私の師匠の師匠

陸幹甫.jpg

今日はたまたま私がネットで見つけた本を

ご紹介したいと思います。

それがこれ、「陸幹甫」です。

そう、これは誰あろう私の師匠の父君です。

そして編者の1人が私の師匠です。

何を検索していたのか忘れましたが、たまたまネットで見つけました。

これまたネットで売っているところを探しましたが日本ではなかったので

速攻中国のAmazonに注文して入手しました。

そしてこの前師匠が来た時に見せると、にやっとしていました。

師匠は奥ゆかしいというか、自分や家族のことはほとんど自分から話してくれません。

この本も弟子の私にくらい教えてくれてもと思うのですが、

それが師匠なんですね。

ちなみのこの本の最後のほうは師匠のことも紹介されていて

(私と一緒に)神戸徳洲会病院で勤務していたことも載っています。

それを見つけた時はちょっぴり嬉しかったですね。

いつかこの本を翻訳したいと思います。

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